いまさらだがM-1な話
早起きして時間があったので、DVD/HDDレコーダに溜まっていた番組をちょっと整理しようと思った。
そこで年末に録画した「M-1グランプリ 2004」のCMカットとチャプターづけをしてDVD-Rに保存。
そこで年末に録画した「M-1グランプリ 2004」のCMカットとチャプターづけをしてDVD-Rに保存。
これで見るのは3度目だと思うが、やっぱりみんな面白い。
東京ダイナマイトはちょっとインパクトが弱いと思うが、千鳥はそんなに悪くないと思うんだけどね。
この見直しで面白いと思ったのは「タカandトシ」と「POISON GIRL BAND」でした。
特に「POISON GIRL BAND」。話題の飛躍の仕方がすごくユニークだと思う。
いや「南海キャンディーズ」とか「アンタッチャブル」は当然面白いのですが。
R-1は1回見ただけでデータ消しちゃったし。この違いは何なんでしょうね。
漫才は日本独自の文化っぽいので、現在の漫才というスタイルを確立した人たちが偉大だったということでしょうか。
東京ダイナマイトはちょっとインパクトが弱いと思うが、千鳥はそんなに悪くないと思うんだけどね。
この見直しで面白いと思ったのは「タカandトシ」と「POISON GIRL BAND」でした。
特に「POISON GIRL BAND」。話題の飛躍の仕方がすごくユニークだと思う。
いや「南海キャンディーズ」とか「アンタッチャブル」は当然面白いのですが。
R-1は1回見ただけでデータ消しちゃったし。この違いは何なんでしょうね。
漫才は日本独自の文化っぽいので、現在の漫才というスタイルを確立した人たちが偉大だったということでしょうか。
Comments
POISON〜、タカトシは俺も大好きです。タカトシは順番さえよければ間違いなくファイナル残ってたでしょうね。
最近買った吾妻ひでおの『失踪日記』で知ったのですが、吾妻さんはPOISON〜がお気に入りらしい。なんかすごくよく分かる気がした。
ちなみに漫才の起源は、信長&秀吉の“ホトトギス”だそうです(by 流れ星)。
流れ星ってどんなコンビかわかんないや。
オンエアバトルか何かで名前聞いたような気がしますが。