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マインドマップ研修会に参加

1月6日に行われた東京都の情報科教員の研究会、都高情研のマインドマップ研修会に参加してきました。私は他県の人間ですが会員ではなくても参加可能とのことで参加させていただきました。

講師はブザン教育協会理事である内山雅人氏。都立高校など17年の教職生活や教育アドバイザーなどを経て現在ブザン・ワールドワイド・ジャパン取締役をされている方です。インストラクターの養成にあたるシニア・インストラクターの立場であり、また各教育機関や教員研修会などにも呼ばれ、忙しい毎日を過ごしていらっしゃるようです。

研修は朝から夕方まで6時間以上にわたる充実したものでした。
まずアイスブレーキングの自己紹介から入り、マインドマップの根底の考え方である脳とノートの講義などからスタートしました。
・マインドマップの利点
・脳の働き、認識に関する内容
・マインドマップの活用事例(プロ競艇選手やプロ野球のコーチなど)
などの講義と実際に受講者がマインドマップを書く実習との組み合わせでした。

実習の題材となったものは
・「ゼムクリップの使い方」をとにかくたくさん挙げる
・マインドマップの思考法に基づいてクリップについて整理する
・演習「割り箸」「空き缶」「輪ゴム」のどれかの利用法についてマインドマップを使いできるだけたくさん挙げる
・自己紹介のマインドマップを作る
・アインシュタインのプロフィールに関するA4一枚の文章をマインドマップ化し、記憶する
などでした。

クリップの使い方をたくさん挙げるという課題に最初に取り組んだ時、短い時間では多くの人が箇条書きで書いてしまい、「◯◯を作る」という一つの案を出した後で改行が入ると「作る」を離れて別の案を考えようとしてあまり数が出ないというケースが多かったようです。

マインドマップでは(というか思考法を整理すると)
・溶かす
・繋げる
・曲げる
など大きな分類を決めてから、それぞれの細部を決定していくとたくさんアイディアを出すことができました。これはマインドマップに限るものではなく思考のフレームワークといったものでしょうか。

研修を終えてから、購入していたがあまり読んでいなかった『トニー・ブザン天才養成講座1 マインドマップ超入門』トニー・ブザン著 近田美季子監訳(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読んで復習してみました。

マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1)
マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1) 近田 美季子

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starターゲットを描き方に絞った本。だが高い。
starマインドマップとはどんなものなのかを知るには最適

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この本を読んで復習し、ぜひいろいろなマインドマップを作成してみたいと思いました。

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trackback from 情報科blog 10-01-17 (日) 23:57

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